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第127回市況

 平成17年12月8日木曜日、第127回市を82名の買方のご参加、約1,500m3のご出品で開催しました。
 今回の市は、年末謝恩市として皆様のご協力により、多くの材で市を開催することできました。
 相場は、前回同様、すぎはやや強含み、ひのきはやや弱含みで推移しました。小径木については以前品薄状態から引合いが多く入っています。
 本格的な冬の到来から雪の心配があります。すでに北設楽方面では、雪による出荷の遅れが出始めています。これにより今後出荷量が、急激に増えてくるとは予想しにくく、相場もこの状態が続きそうです。
 次回、12月22日第128回に向けて材のご出品を心よりお待ちしております。 

地松の入荷も増えてまいりました。

△強含み ○保合 ▼弱含み

 愛知の巨木

<設楽町シリーズ>

楓楳社より

      東堂神社のトチ
    トチの木
    町指定天然記念物
    設楽町川向
    幹周 
510cm 樹高 25
国道257号から下方から見え、集落の最上流部の神社にあります。根元の祠はお稲荷さんで、杉の巨木もこの杜の中にあり、西には薬師堂、その裏には馬頭観音をはじめとする石仏が集められ整然と並んでいます。

  豊邦の暗樫
  アカガシ
  豊邦豊詰
 幹周 
1150cm
 樹高 
18
 樹齢 400年
全国でトップクラスの樫
通称「暗樫」というのを実感します。

まっすぐ伸びたトチの木