TOP

新年あけましておめでとうございます。
三河材流通加工事業協同組合
副理事長 岡本晴広
 
 旧年中は
HOLZ三河をご愛顧いただきまして本当にありがとうございました。本年も引き続きよろしくお願い致します。
 昨年は、日本中を自然災害の猛威が振るい多くの方が被害に遭われたことはまだ記憶にあたらしいことです。また年末のインドネシアでの地震、大津波は近年稀に見る大災害を引きおこし多くの尊い人命が奪われたこと本当に痛ましいことと感じています。世界中の多くの人の善意で被災地が早く復興をする事を祈りたいと思います。
 明けて平成17年がスタートしたわけですが、この地方にとっては、2月の中部国際空港(セントレア)の開港、3月下旬からの国際博覧会(愛地球博)の開幕など多くのプロジェクトが結実を迎える年であります。また東三河では、"穂の国森林祭2005"が本イベントを開催する年でもあり、多くの方がこの愛知県を中心とした地域に集まってくるそんな年になりそうです。
 しかし景気は依然先行き不透明で、我々の木材業界も非常に厳しい状況であることに変わりはありません。ここ数年経済の原則が変わりつつあり、今までの生産すれば売れていく時代から、お客様のニーズに合うものが売れる時代になり、その流れに乗っている企業が勝ち組みとして生き残ってきているのが現実だと思います。様々な業界で生き残りをかけた闘いが起こっていると思います。
 また、地球規模の環境問題もさることながら、地域の環境、我々が関係する山、木材、水については今後、より人々の関心が高まり、それに携わることの重要性が高まってくることは間違いありません。そしてその高まる関心を追い風として考え、木材の普及に全力で取り組んでいかなくてはならないと思っています。まさに木材業界の中での闘いではなく、他の材料との闘いまた時には協調であると考えています。
 HOLZ三河もこうした流れを受けて、皆様の様々なニーズに答えるべく、組織の改革を行い、地域に貢献できる企業を目指し、皆様と共に更なる発展をと思っています。
 日本は、木の文化を千数百年にわたって継承してきました。高度成長期には外材に応援してもらって国内の蓄積量を増やして来ることができたと思えば、これからはそれに頼ることなく自国の中で再生産し、資源として継続的に確保できる"木材"こそが我々がもっとも生かしていかなくてはならないものだと思っています。それを子供たちにも教え、伝えていってもらわなければなりません。
 どうか皆様の多大なるご協力、応援をいただいて、今年も一年HOLZ三河をご愛顧いただきますようよろしくお願いしたいと思います。

初市を終えた土場風景です。

(お問い合わせ先)
新城市富岡字東門沢90番地 〒441-1335
0536-24-5058  fax  0536-24-5051
Info@holz-mikawa.com